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依頼者様の詳細
- 住所: 埼玉県東松山市
- 名前: M様
- 施工日: 2025年10月4日
- 住宅種別: 一戸建て
- 参考価格: ドア修理+ドアクローザー交換+ラッチ交換 約2万〜3万円前後
依頼内容(お客様の困りごと)

東松山市にお住まいのM様(70代男性)から「玄関ドアが突然外れてしまった」とのご相談をいただきました。
朝、外出しようとした瞬間、“ガコンッ”という音とともにドアが傾き、上部のピポットヒンジが外れてドア1枚が宙ぶらりんに。慌てて外でドアを支えたまま待っておられたとのことで、非常に危険な状態でした。
築30年以上の木製ドアで、長年メンテナンスを行っていなかったため、金具の摩耗や変形が進んでいました。
特にヒンジとラッチまわりは金属疲労が進み、ドアクローザーだけでなんとか支えていた状態。
放置していれば、完全にドアが落下してしまう寸前でした。

コバヤシのご提案

現場で確認すると、上下のピポットヒンジの固定ネジが抜け落ち、枠ごと変形していました。
ドアを一度取り外して安全を確保し、ヒンジ位置を微調整。
擦れて削れていた下部にはワッシャーを3mmほどかませ、角度と高さを補正しました。
さらにネジ穴を新しく切り直して補強し、強度を回復させました。
ドアクローザーはオイルが完全に抜けて動作しておらず、新しいものへ交換。
開閉スピードとストロークを再設定して、ゆっくり静かに閉まるように調整しました。
そして問題はラッチ部分。
長年の歪みで受け座側がすり減り、ドアを閉めても噛み合わせが浅く、ロックが掛かりにくい状態でした。
このままではヒンジの負担も大きくなるため、ラッチ本体を新しいものに交換。
枠側の受け金具を削り直し、密閉性と防犯性を両立させました。
修理後は開閉の抵抗がほとんどなくなり、ドアのズレも完全に解消。
M様にも「力を入れなくてもピタッと閉まる」と喜んでいただけました。
お客様の声

「まさか玄関ドアが外れるなんて思いもしませんでした。
古い家なので諦めかけていましたが、ここまで直るとは驚きです。
音も静かで新品みたいです。お願いして本当に良かったです。」


