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【ふじみ野市大井中央|ドアが勢いよく閉まる】グループホーム玄関ドアクローザー交換・指詰め等の事故防止

目次

施工画像

ドアクローザーの取り付け後に調整作業するコバヤシ本人

依頼者様の詳細

  • 住所:埼玉県ふじみ野市大井中央
  • 名前:S様
  • 施工日:2026年4月2日
  • 住宅種別:戸建て(グループホーム・築30年前後)
  • 参考価格:ドアクローザー交換 23,000円前後(標準扉)

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依頼内容(お客様のお困りごと)

勢いよく閉まる施工前のドア

ふじみ野市大井中央のグループホームにて、玄関ドアが勢いよく閉まってしまうとのご相談をいただきました。
現地で確認すると、ドアクローザーが完全に機能しておらず、ドアが減速せずに「バタン」と強く閉まる危険な状態でした。

さらに確認すると、ドアクローザーのアーム部分が破損しており、正常に制御できない状態になっていました。
施設内では7名ほどが日常的に出入りがあるため、開閉回数も多く、負荷が蓄積していたと考えられます。

実際にドアの閉まり方を確認すると、かなり強い勢いで閉まる状態で、指詰めなどの事故が起きてもおかしくないレベルでした。特に高齢者施設という環境を考えると、早急な対応が必要な状況でした。

なお今回も、インターネットでの検索や実績を見て信頼できそうだと感じたこと、また地元で対応している点に安心感があったことからご依頼いただいています。

コバヤシのご提案

今回の症状はドアクローザーのアーム破損および内部劣化によるもので、修理ではなく本体ごとの交換をご提案しました。
ドアクローザーは内部の油圧によってドアの閉まる速度を制御していますが、アームが破損するとその制御自体ができなくなり、今回のように危険な閉まり方になります。

既存のドアクローザーを取り外し、新しいドアクローザーへ交換しました。
交換後はドアの重さに合わせて速度調整を行い、安全にゆっくり閉まる状態へ改善しています。

また今回の現場では、使い方による負担も大きな原因の一つでした。
実際に立ち会い時にドアの開閉を確認したところ、無意識に強く引っ張って閉める動作が見られました。
このような使い方を繰り返すと、ドアクローザーやアーム部分に大きな負荷がかかり、破損につながります。

そのため今回は交換だけでなく、施設の方へ正しい使い方についてもお伝えしました。
具体的には、閉める際はドアクローザーの力に任せること、無理に引っ張ったり押したりしないことが重要になります。

施設の方でもこの点を共有し、玄関に注意喚起の掲示を行うとともに、利用者の方にも周知していくとのことでした。

また今回のようにドアクローザーが機能していない状態は、単なる使いづらさの問題ではなく、安全面でも非常にリスクの高い状態です。

実際に消防庁の事故データでも、ドアの開閉時に指を挟み、重傷や指の切断に至る事故が報告されており、住宅内でも一定数確認されています。特にドアが勢いよく閉まる状態では、指を挟んだ際の衝撃が大きく、重大なケガにつながる可能性があります。

ドアクローザーは本来、ドアが急激に閉まるのを防ぐための装置ですが、今回のように故障していると、その機能が失われてしまいます。

特に高齢者施設やお子様がいる環境では、指詰め事故のリスクが高くなるため、「少し勢いが強いかも」という段階でも早めの点検・交換を行うことが重要です。

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お客様の声

S様とコバヤシ本人

すごい勢いで閉まっていたので不安でしたが、しっかり直してもらえて安心しました。
使い方の説明も分かりやすく、すぐに共有します。」

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この記事を書いた人

1998年より鍵とドア修理一筋で、現在は年間1200件の修理実績を持つドア修理のプロフェッショナルとして活動。
特にドアクローザー交換は全国トップクラスの実績を持つ。
イタリア・キーライン社での鍵と錠前の技術研修を経験、日本ではウッドリペアマイスター2級を取得。
川越市在住の地域密着店主として、地域防犯推進委員も務め、防犯啓蒙活動に努める一面も。
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