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依頼者様の詳細
- 住所: 埼玉県比企郡滑川町南野
- 名前: M様
- 施工日: 2025年9月13日
- 住宅種別: 一戸建て
- 参考価格: 鍵穴交換(上下同一キー) 1個2〜3万円台
依頼内容(お客様の困りごと)


滑川町南野にお住まいのM様(60代女性)から、「玄関の鍵が突然折れて抜けなくなった」とのご相談をいただきました。
築30年ほどの一戸建てで、ドアには三協アルミ製プッシュプルハンドルがついており、鍵穴は上下2か所。
下の鍵穴(三協LX型)に美和ロックURキーを差し込んだところ、根元からポキッと折れてしまい、そのまま鍵が中に残って動かない状態でした。
奥様が外出するタイミングで発生し、家に入れず非常にお困りの様子。
電話で状況を確認したところ、過去にも開け閉めが重く感じることがあったとのことでした。
現場到着時にはすでに折れた鍵が内部で完全に噛み込み、抜き取りが困難な状態でした。
コバヤシのご提案

現場を確認すると、下のシリンダー内部に折れたキーが深く残っており、鍵穴ごと固着していました。
鍵を分解して取り出すことも試みましたが、経年による摩耗・変形が進んでおり、内部のスプリングやピンも限界を超えていました。使用年数はおよそ30年。さすがに寿命です。
さらに詳しく確認すると、過去に何度も合鍵をコピーして使い続けていたことが判明。
合鍵のコピーを繰り返すと、刃の形状がわずかにずれ、金属疲労が蓄積します。
いわば「コピーのコピーをさらにコピーしたカラーコピー」状態で、少しずつ精度が落ちていき、その結果、今回のように根元から折れてしまったと考えられます。
そのため、今回は上下2か所のシリンダーを同一キーで新規交換することをご提案。
採用したのは美和ロック製PS-LXタイプ(ディンプルキー仕様)。
ピッキング耐性が高く、純正の「新カギ」5本をお渡ししました。
施工時間は約30分で、古い鍵穴の撤去から取り付け、動作確認まで一貫して完了。
作業後はスムーズに開閉できるようになり、M様にも安心していただけました。
また、作業中に見つけたポイントとして、長年の使用でドア自体の建付けも若干下がっていたため、
取り付けの際に高さと噛み合わせを微調整。これにより、鍵穴の負荷が分散し、寿命も延びる設計にしています。
M様からは
「まさか合鍵のコピーが原因だとは思わなかった。30年ぶりに新しい鍵にして気持ちもすっきりしました」
とのお声をいただきました。

お客様の声

「長年使ってきた鍵がいきなり折れて焦りましたが、すぐ来ていただいて助かりました。
これでしばらく安心して使えます。新しい鍵も軽くて回しやすいです。」


