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【ドアが開かない危険状態】NHN廃番クローザーの脱落で錠ケース破損|さいたま市桜区西堀の分譲マンション

錠ケース破損
目次

施工画像

新品のドアクローザーを組み立てます

依頼者様の詳細

住所:さいたま市桜区西堀
名前:K様
施工日:2025年11月8日
住宅種別:分譲マンション
参考価格:ドアクローザー交換:普通扉用 2万3,000円、錠ケース・ラッチボルト交換:各2〜3万円台

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依頼内容(お客様の困りごと)

古いNHN製のドアクローザー

玄関ドアのクローザー本体が ドア側から完全に外れてぶら下がっている 状態で、ドアは勢いよくバタンと閉まり、その衝撃が長期間続いたことで ラッチボルトや錠ケース内部に深いダメージが蓄積していた 状態でした。

メーカー(NHN)はすでに廃業しており、補修部品の供給も完全に止まっているため、修理という選択肢は事実上ありませんでした。

K様は、「鍵を開けても全然ドアが引けない。ガッツンって引っかかって閉じ込められる感じがして怖いです。」という状態が続き、開閉のたびにドアが暴れるようになり、特に朝晩は音が響いて生活にも影響が出ているとのことでした。

内部を確認すると、

  • ラッチボルトは摩耗で戻りが悪く、出っぱなしで固着気味
  • 錠ケース内部のバネが弱り、施錠・解錠の動作が戻らない
  • ドアノブも長期間の衝撃で軸が歪み始めている

という、いつ完全に開かなくなっても不思議ではない危険な兆候 が揃っていました。

コバヤシのご提案

錠ケースも新品になりました

症状だけを部分的に直しても 再発が確定 している状況だったため、まず原因であるクローザー交換を最優先でご提案しました。脱落していた旧NHNクローザーは油漏れと内部破損が進行しており、その結果続いていた “バタン閉まり” がラッチボルト・錠ケース破損の主原因 になっていました。

そこで今回は “根本治療” を実施いたしました。

  • 現行品ドアクローザーへの新品交換(動作スピードの最適化で衝撃ゼロへ)
  • ラッチボルト交換(摩耗・固着をすべてリセット)
  • 錠ケース交換(内部バネの破損を完全解消)
  • ドアノブ・鍵穴のオーバーホール
  • 金属粉・摩耗粉の洗浄
  • 回転軸の細部調整

これにより 新品のような軽さと静かさ を取り戻す構造へ戻しました。K様は1階住戸で湿気・温度変化の影響も受けやすいため、再発防止のために調整幅や締め付けトルクも通常よりシビアに設定しています。

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お客様の声

ご依頼主のN様とコバヤシ本人

「ドアの開け閉めが、別の家みたいに軽くなりました。
鍵も回しやすくて、“あの重さ”が全部なくなったのが本当にびっくりです。
最初は“クローザーが外れただけ”と思っていましたが、原因が積み重なっていたと聞いて納得しました。
早めにお願いして正解でした。冬にこの状態だったらと思うとゾッとします。」

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この記事を書いた人

1998年より鍵とドア修理一筋で、現在は年間1200件の修理実績を持つドア修理のプロフェッショナルとして活動。
特にドアクローザー交換は全国トップクラスの実績を持つ。
イタリア・キーライン社での鍵と錠前の技術研修を経験、日本ではウッドリペアマイスター2級を取得。
川越市在住の地域密着店主として、地域防犯推進委員も務め、防犯啓蒙活動に努める一面も。
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