夜勤明けに帰宅すると、玄関ドアが途中で止まって最後まで閉まらなくなっていた。
埼玉県さいたま市西区のY様から、そんなご相談をいただきました。
原因はドアクローザーの油漏れ(寿命)でしたが、新品に交換しても完全には直りませんでした。
ドア自体の立て付けのズレが重なっていたためです。
「ドアクローザーを替えれば直る」とは限らない玄関ドアの閉まらない症状について、今回の作業内容をご紹介します。
施工画像

依頼者様の詳細
お客様情報
- 住所:埼玉県さいたま市西区本郷
- 名前:Y様
- 施工日:2026年1月15日
- 住宅種別:一戸建て
- ご依頼内容:玄関ドアが閉まらない
参考価格
- ドアクローザー交換(普通扉):23,000円前後
- 玄関ドア立て付け調整:10,000〜20,000円台
依頼内容(お客様の困りごと)

夜勤明けで帰宅した際、突然玄関ドアが使えなくなり、さぞ焦られたことと思います。
ご相談時の症状は次の通りです。
- 玄関ドアが途中で止まる
- 最後まで閉まらない
- 開閉時に引っかかる
コバヤシのご提案
ドアクローザーは寿命でした|油漏れを確認

現地で確認すると、ドアクローザー本体から油漏れがあり、寿命と判断しました。
そのため、本体を新品に交換することをご提案しました。
交換後も、閉まりが完全には改善しませんでした
新品に交換しても、ドアの閉まりは完全には改善しませんでした。
そこで詳しく確認したところ、次の状況がわかりました。
- ドアの建て付けが大きくズレている
- 過去に、閉まるスピードを遅くしようと自己調整をされていた
- 勢いよく引っ張ったり押したりする動作が、繰り返されていた
これらが重なった結果、ドア自体がわずかに変形し、下部のビスが浮き上がった状態になっていました。
クローザーの故障だけでなく、複数の原因が重なったトラブルでした。
ドアを外して、ビスを抜き直し建て付けを再調整

一度ドアを外し、浮いていたビスを抜き直して、建て付けを再調整しました。
ドアクローザー交換と建て付け調整を同時に行うことで、正常に閉まる状態へ復旧しました。
お客様の声

夜勤明けで帰ってきたら、いきなり閉まらなくなって本当に焦りました。
前から少しおかしい感じはあったんですけど、ここまでになるとは思ってなかったです。
原因をちゃんと説明してもらえて、早めに連絡すればよかったと納得しました。
こんな症状でお困りの方へ
- 玄関ドアが途中で止まる、最後まで閉まらない
- ドアクローザーを替えたのに、閉まりが改善しない
- 閉まるスピードを自分で調整してみたが、悪化した気がする
玄関ドアの閉まりが悪い原因は、クローザーだけとは限りません。ドアの建て付けまで確認することで、根本から直せる場合があります。
画像確認・お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。



