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依頼者様の詳細
- 住所: 東京都西東京市東伏見
- 名前: T様
- 施工日: 2025年10月29日
- 住宅種別: 分譲マンション
- 参考価格: 鍵修理 8,000円前後/シリンダー交換 18,000円前後
依頼内容(お客様の困りごと)

西東京市東伏見の分譲マンションにお住まいのT様より、「鍵が重くて回らない」「最近差し込みも引っかかる」とのご相談をいただきました。
現場に到着して確認すると、鍵穴に黒い金属粉が溜まっている状態。
これは、内部のピンやスプリングが摩耗し、削れた金属片が粉状になって押し出されているサインでした。
お客様は3日前から違和感を感じていたとのことで、「そのうち完全に動かなくなりそうで怖くなって連絡した」とのこと。
長年使い続けていたLIXIL製(MIWA LAタイプ)のシリンダーで、15年以上メンテナンス歴なしの状態でした。
コバヤシのご提案

まず分解点検を行ったところ、中のタンブラーが摩耗で変形し、バネの戻りも弱化していました。
さらに、デッドボルト(かんぬき)とラッチボルト(ドアを仮固定する部分)が両方とも噛み込み気味で、ドアを閉めるたびに「ガガッ」と異音を出していました。
そのまま放置すると、
- 鍵が完全に回らなくなる
- 内部でピンが折れて鍵が抜けなくなる
- 最悪の場合「中からも外からも開かない」
というリスクがありました。
お客様が翌年に大規模修繕でドア交換予定とのことで、今回は応急処置としてギザギザタイプのシリンダー交換(約18,000円)を実施。内部をばらして清掃後、金属粉をすべて除去し、新しいシリンダーを取付けて動作確認。
開閉はスムーズになり、ドア枠との干渉も解消。同時にドアクローザーも確認したところ、こちらも経年で油が抜けており、「バタン」と勢いよく閉まる状態でした。
そのため、「来年の修繕を待たずに早めの交換を検討された方が安全です」とアドバイスさせていただきました。
お客様の声

「黒い粉が出てたのはただの汚れかと思ってました。でも中の金属が削れてるって聞いて、ゾッとしましたね。
交換してもらったら簡単に回るようになって、“安心して家に入れる”って、こんなに気持ちが違うんですね。
大規模修繕まで持たせようと思ってたけど、早めに頼んでよかったです。」


