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依頼者様の詳細

住所: 埼玉県川口市安行藤八
名前: S様
施工日: 2025年9月13日
住宅種別: 輸入住宅(一戸建て)
参考価格: 鍵交換+加工調整 約3万円前後
依頼内容(お客様の困りごと)

川口市安行藤八にお住まいのS様(30代ご夫婦)から、「玄関ドアが開きにくく、内外どちらからも鍵が回らない」とのご相談をいただきました。
ご自宅は約18年前に建てられた輸入住宅で、アメリカのクイックセット(Kwikset)製のドアノブが使われていました。
このタイプの玄関ドアは、アメリカの木製構造をそのまま輸入しているため、日本の湿気や気温変化によって木材が膨張・収縮しやすく、ドアのズレや締まりの悪さにつながります。
さらに、内側には丸いノブタイプ、外側には縦長のサムラッチ錠という異なる構造が使われており、季節や温度によって鍵が回らなくなる状態でした。
また、4歳のお子さんが誤って内側からドアを開けて外へ出てしまわないようにとの防犯面の配慮から、「子どもでも安全に扱える鍵にしたい」というご要望もありました。
コバヤシのご提案

現場を確認したところ、既存のクイックセット錠はすでに内部の摩耗が進み、スプリングの戻りが弱くなっていました。
輸入住宅特有のドア厚や穴径は国産規格と異なるため、そのままでは国内メーカー製のシリンダーが合わないことが多い構造です。
そのため今回は、クイックセット対応の国産互換シリンダー(小型タイプ)を採用。
ドアの穴を微調整して取り付け、操作感を軽く・確実に戻しました。
また、内側のサムターンは「防犯サムターン」と呼ばれる、親指と人差し指でつまんで回すタイプが付いていましたが、4歳のお子さんには操作が難しく、緊急時に開けられない危険性がありました。
そのため、一般的なつまみ式のサムターンに交換し、安全性と操作性のバランスを確保しました。
施工は約1時間で完了。
仕上げに、ドアのラッチが当たっていた部分を数ミリ削り、開閉時の引っかかりも解消。
ドアの密閉具合も改善し、輸入住宅特有の「閉まりづらさ」も大幅に軽減しました。

お客様の声

「外国製のドアだから仕方ないと思っていたけど、ちゃんと直してもらえて本当に助かりました。
子どもがドアを開けられないようにしつつ、大人は使いやすいようにしてもらえて安心です。
国産のパーツに変わったので、今後のメンテナンスも安心ですね。」


