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新宿区の店舗裏口で突然使えなくなった暗証番号式ドアノブを修理し、夜間の納品トラブル不安を解消しました

暗証番号式ドアノブを修理
目次

施工画像

作業中のコバヤシ

依頼者様の詳細

住所:東京都新宿区下落合
名前:S様
施工日:2025年11月15日
住宅種別:店舗(八百屋)
参考価格:暗証番号式ドアノブの修理:8,000円前後

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依頼内容(お客様の困りごと)

何故がドアノブが垂直になっていて、コバヤシも混乱

新宿区下落合の八百屋S様から、店舗裏口の暗証番号式ドアノブが突然動かなくなった とのご相談をいただきました。

裏口は夜間に納品業者さんが荷物を置けるよう、外側からは暗証番号を入力して開けられる仕組みになっています。
マクドナルドなどの飲食チェーンでも使われるタイプと同様で、

  • 外側:暗証番号を知らないと開かない
  • 内側:通常どおりレバーを押せば開く
  • 閉め忘れを防げるため店舗向けに需要が高い

というDX型の鍵(長沢製作所のタイプ)です。

ところが、朝スタッフが店に入ろうとした際、「レバーが縦に90度曲がったまま固まって動かない」という異常が発生していました。

お客様は「昨晩の閉店までは普通に使えていた。夜に業者が入るのでロックして、朝来たらこの状態になっていた。
誰かが無理に触ったのかも?」と話されており、突然のトラブルでスタッフの方々もかなり不安を感じられていました。

本来暗証番号式は閉め忘れ防止と防犯性の高さがメリットですが、裏口が開かないと納品や開店準備ができないため、営業に直結する問題でした。

コバヤシのご提案

まず、ドアノブと内部のロック構造を確認しました。

通常、暗証番号式レバーは横向きが正しい位置ですが、今回はレバー全体が縦方向に90度折れた状態で固定されていたため、内部の金属パーツが外れたか、強い力でねじれてしまった状態が疑われました。

お客様自身も「誰かが強い力で回したのかもしれない」「夜間業者が開けようとして無理にやった可能性はある」と話されていました。

ただ、暗証番号側の機能自体は壊れておらず、レバー部分の機械構造だけが完全に噛み込んで動かなくなっている状態でした。そこで、現場で以下の流れで作業しています。

  1. ドアノブを分解
  2. 中の回転軸・カム部分の噛み込みを解除
  3. ずれたパーツを正しい位置に戻す
  4. レバーが水平に戻るまで調整
  5. 暗証番号入力 → 解錠の動作テスト
  6. 内側レバーの開閉テスト
  7. 再発しやすい力のかかり方を説明

自然に起きた現象ではなく、強い力が加わった可能性が高いと考えられる状態でした。

調整後は、

  • 暗証番号で正常に開く
  • 内側レバーも自然に動く
  • レバー角度は水平に戻る

という状態まで回復し、お客様にもその場で確認していただきました。

無事に復旧できたことで納品にも問題がなくなりました。

暗証番号式の裏口は、“閉め忘れゼロ”と“複数業者の出入り管理”というメリットが大きい一方、レバー構造が複雑で、強く扱われると今回のように一気に固まることがあります。

今回の修理はその場で復旧が可能でしたが、状況によっては交換になるケースもあります。
S様には、暗証番号部分は問題ないため使用を継続して問題なしとお伝えして作業完了となりました。

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お客様の声

無事に直すことができそうで安堵するコバヤシ

「暗証番号で開けられるので業者さんに便利なんですが、朝突然レバーが動かなくなって焦りました。
営業に影響するので本当に怖かったです。直してもらったら普通に動くんですが、最初はどうなっていたのか分からないくらいおかしかったんですね。原因も分かりやすく説明してもらえて助かりました。
裏口が使えないと納品が止まるので、本当に助かりました。また何かあればお願いします。

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この記事を書いた人

1998年より鍵とドア修理一筋で、現在は年間1200件の修理実績を持つドア修理のプロフェッショナルとして活動。
特にドアクローザー交換は全国トップクラスの実績を持つ。
イタリア・キーライン社での鍵と錠前の技術研修を経験、日本ではウッドリペアマイスター2級を取得。
川越市在住の地域密着店主として、地域防犯推進委員も務め、防犯啓蒙活動に努める一面も。
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