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依頼者様の詳細
- 住所: 東京都世田谷区宮坂
- 名前: F様
- 施工日: 2025年10月29日
- 住宅種別: 一戸建て
- 参考価格: ドア調整作業 8,000円前後
依頼内容(お客様の困りごと)

世田谷区宮坂のF様から、「ドアが8割ほど閉まったところで止まってしまう」とのご相談をいただきました。
このお宅は、5ヶ月前(5月)にドアクローザーと上ケースの交換を行っており、当初はスムーズに動作していたものの、ここ数週間で動きが急に鈍くなったとのこと。
現場で確認すると、閉まり始めから途中まではスムーズに動くのに、7〜8割閉まったあたりで“ゆっくり止まる”異常な減速現象が発生。さらに、閉まり切らずに“わずかに隙間が残る”状態でした。
コバヤシのご提案

まず、上下の長座金(蝶番部)とドアクローザーの連動部分を確認。取り付け角度や固定位置に問題はありませんでしたが、内部のオイル流路の圧力バランスがずれており、閉まり速度をコントロールする「スピードバルブ」の調整が必要でした。
これにより、途中で減速→止まるという現象が起きていたと判断。
現場で微調整を行い、再度確認したところ、ドア全体が自然なスピードで静かに最後まで閉まるよう復旧しました。
また、お客様が「以前、自分で少し触ってみたかもしれない」とのこと。
クローザーのバルブはわずか1ミリ単位の調整でも挙動が大きく変わるため、“ちょっと締める”だけで逆にドアが止まる・勢いづくなどの不具合が起きやすい構造です。
そのため、再発防止として「異音・遅延・スピードの変化」が出た際は、自己調整せずにすぐ専門業者へ相談いただくようお伝えしました。
お客様の声

「自分で触ったわけじゃないと思うんですが、“あの時ちょっと動きが変だな”と思ってたんです。
調整してもらったら嘘みたいにスッと閉まるようになって、“音のない快適さ”って、気づくとありがたいですね。
また何かあったらすぐお願いしようと思います。」


