「玄関の鍵穴が固くて回らない」
「子どもが鍵を差したまま抜けなくなった」
鍵穴のトラブルは、放置すると「家から出られない」「外で締め出される」
といった事態につながり、ご家族全員の不安の種になります。
埼玉県富士見市水子のS様の事例では、
良かれと思って差した市販の油が、かえって症状を悪化させていました。
シリンダーの新品交換と「正しいメンテナンス方法」のご案内により、
軽くスッと回る状態と、ご家族の安心を取り戻すことができました。
施工画像

依頼者様の詳細
お客様情報
- 住所: 埼玉県富士見市水子
- 名前: S様40代女性
- 施工日: 2025年8月26日
- 住宅種別: 一戸建て(築30〜40年ほど)
- ご依頼内容:玄関シリンダーの交換(固着・施錠困難)
- 施工時間:約20分
参考価格
30,000円台(シリンダー交換・新カギ3本付属)
依頼内容(お客様の困りごと)

「子どもが鍵を抜けなくなったらどうしよう…」
埼玉県富士見市水子のS様からのご依頼でした。
築30〜40年ほどの一戸建てで、玄関鍵穴が固くて回らない状態になり、
毎日の開け閉めに大きな不安を感じていらっしゃいました。
最初は「少し回りづらい程度」だったそうですが、ここ数年で悪化。
ついにはお子様が鍵をシリンダーに差したまま抜けなくなる事態も
増えてきたとのことです。
「出かけたいときに鍵穴が動かず、閉じ込められるのでは」
「子どもが外で鍵を抜けなくなったらどうしよう」
と、ご家族全員が強い不安を抱えていました。
良かれと思った油挿しが逆効果に
ご自身で対処しようと、ホームセンターで購入した油を差したところ、
かえって動きが重くなってしまったそうです。
もともと周辺は畑が多く、砂ぼこりが舞いやすい土地柄。
そこへ粘度の高いグリース系の油を差したことで、
埃や砂が油に吸着してシリンダー内部にこびりつき、
症状が一気に悪化してしまった背景がありました。
コバヤシのご提案

内部は砂と油で真っ黒に
現場で確認すると、シリンダーはKodai 長沢製作所のディンプルキータイプ。
10年以上使用され、内部には砂ぼこりと油が固着して黒い膜のような状態でした。
鍵を差し込んでも抵抗が強く、引っかかって回らず、
無理に力をかけると折損や閉じ込め事故につながる危険な状態でした。
オーバーホールより新品交換を選んだ理由
オーバーホール(分解洗浄)も検討しましたが、
バネやピンをすべて取り出して洗浄・再組立するには大掛かりな作業と費用がかかります。
さらに内部摩耗も進んでおり、修理しても長持ちしない可能性が高いと判断。
そこで今回はシリンダーの新品交換をご提案しました。
新品なら異物・摩耗の心配がなくなるうえ、新カギ3本が付属します。
約20分でスムーズな状態に
古いシリンダーを取り外すと、やはり内部は砂と油で真っ黒。
長年の蓄積が症状を悪化させていたことが明らかになりました。
新しいシリンダーを取り付け、固定ネジを締め直し、
開閉と鍵の抜き差しを繰り返し確認。
軽い力でスッと差し込め、音もなく静かに回る状態になりました。
【重要】鍵穴には絶対に油(556等)を差さないで
今後の注意点として、「絶対に556などの油を差さないこと」をお伝えしました。
鍵専用の潤滑剤は粉末系で、汚れを吸着させずに滑りを良くしますが、
一般的なグリースやスプレー油は逆効果です。
今回のように不具合を早めるケースが非常に多いため、
メンテナンスは鍵専用スプレーで行うことをおすすめします。

最後にご家族全員で実際に操作していただき、「軽い!」「これなら子どもでも安心して使える」と大変喜んでいただけました。
お客様の声

「今までのストレスが嘘のようになくなりました」
「玄関の鍵穴が固くて回らなくなり、本当に困っていました。
出かけようとしたときに娘が”カギが抜けない”と叫んだこともあり、
このままでは家から出られなくなるのではと不安で仕方ありませんでした。
自分で油を差したら良くなると思ってやってみたのですが、
逆に動かなくなってしまい、もうどうしようもなくなりました。
そんなときにネットで調べてお願いしました。
作業はとても早く、わずか20分ほどで新品に交換していただきました。
カギが軽く回るようになり、今までのストレスが嘘のようになくなりました。
特に子どもが安心して使えるようになったのが一番うれしいです。
“鍵穴には絶対に油を差してはいけない”という大切なことも教えていただき、
今後は気をつけて使おうと思います。」
同じような症状でお困りの方へ
・「玄関の鍵穴が固くて回らない」
・「鍵を差したまま抜けなくなる」
・「市販の油を差したら、かえって動きが悪くなった」
鍵穴に市販のグリースやスプレー油を差すと、砂や埃を吸着して
かえって症状を悪化させます。固くなってきたら早めの交換が安心です。
無理に使い続けると、鍵の折損や閉じ込め事故につながる危険もあります。
画像確認・お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。



