5月末放送予定の番組に出演します

カギとドア修理コバヤシのコバヤシが、テレビ朝日「相葉ヒロミのお困りですカー?」に出演予定です。
番組はテレビ朝日の公式サイトでも案内されている番組で、ヒロミさんと相葉雅紀さんが全国の“お困りごと”を解決していく内容です。
今回、コバヤシは金庫開けに関する場面で、鍵のプロフェッショナルとしてロケに参加してきました。
放送は5月21日ですが、内容の詳しいことは、まだ放送前なのでここでは控えておきます。
ただ、今回は単なる出演告知だけではなく、せっかくなのでコバヤシがなぜメディアに出続けているのか、そこもあわせてお伝えしたいと思います。
防犯は「知らないこと」が一番危ない
昔は「水と防犯はタダ」と言われた時代がありました。
ですが今は、水もお金を出して買う時代になり、防犯も「ただ鍵をかければ安心」という時代ではなくなっています。
実際、鍵には番号が刻印されているものがあり、その番号を知られてしまうと、鍵が作られてしまう危険があります。
ところが、そうしたことを知らずに、鍵を机の上に置いたままにしたり、人に貸したり、一度なくした鍵が戻ってきたから大丈夫だと思って使い続けたりする方は少なくありません。
コバヤシは、28年ほど鍵の防犯の仕事を続ける中で、そうした「知らないことで危険が生まれる場面」を現場で何度も見てきました。
だからこそ、鍵の管理のこと、鍵を交換した方がいいタイミングのこと、自分が使っているカギがメーカー純正の新カギなのか、複製した合鍵なのか、そういった基本的なことを、もっと多くの人に知ってもらいたいと考えています。
発信してきたことが、実際の事件にもつながった
実際、コバヤシが以前から発信してきた「鍵番号を知られる危険性」についても、その後、実際に事件が起き、警察やメディアから問い合わせを受けてアドバイスをしたことがあったそうです。
現場で感じていた危険が、実際の社会の中で表面化したわけです。
この経験は、ただ現場で知っているだけでは足りない、外に向けて言葉にして伝え続けないと意味がない、という思いを強くしたきっかけでもあります。
コバヤシがメディアに出続ける理由は2つあります

では、なぜそこまでしてメディアに出続けるのか。
理由は大きく2つあります。
ひとつは、この業界では、表に出て情報発信をする人があまり多くないからです。
鍵やドアの仕事は、現場にいる人間からすると当たり前になりすぎていて、わざわざ外に向けて説明しようとしないことが多い世界です。
しかし、お客様からすれば、鍵をなくすことも、閉じ込められることも、人生で何度もあることではありません。
だからこそ、その「当たり前ではないこと」を、きちんと言葉にして伝える役割が必要だと、コバヤシは考えています。
もうひとつは、自分が発信しなければ、そうした情報が途切れてしまうからです。鍵のこと、ドアのこと、防犯のことは、知っていれば防げる事故や事件がたくさんあります。
逆に、知らないままだと、必要のないトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。
コバヤシは、そういう場面を現場で何度も見てきたからこそ、テレビでもネットでも、伝え続けることに意味があると思っています。
出演が目的ではなく、事故や事件を減らしたい

コバヤシがメディアに出続けるのは、出演そのものが目的ではありません。鍵やドアまわりの知識が広がれば、防げる事故や事件があると現場で知っているからです。知らないことで危険に巻き込まれる人を減らしたい。そのために、テレビでもネットでも、伝え続けています。
実際、鍵そのものだけでなく、ドアまわりの知識があれば防げたかもしれない事故もあります。
たとえば2025年の12月に起こった赤坂のサウナ事故のように、ドアやドアノブの構造や不具合への理解があれば、もっと早い段階で危険に気づけた可能性があるケースもあります。だからこそ、コバヤシは鍵だけでなく、ドアまわりの知識も含めて発信し続ける必要があると考えています。
鍵のことだけではありません。
ドアまわりの知識も同じです。
ドアクローザー、室内ドアノブ、ラッチボルト、建て付け不良。
こうしたことを知っていれば、防げたかもしれない事故やトラブルは実際にあります。
だからこそ、今回の出演も、ただテレビに出るという話ではなく、鍵やドアのことを知ってもらうきっかけのひとつだと考えています。
放送が近づいたら、また詳しくお知らせします
放送内容の詳しい話は、また放送日が近づいたら改めてお知らせします。
5月末の放送予定、ぜひチェックしてみてください。